2009年のふりかえり(本編)

技術系の本を暇さえあれば読んでた僕ですが、今年はその時間がなかなかとれず、記憶に残る限り読んだ技術系の本は

くらいです。全て今年の上半期。それに引き換え英語の本はアホかっていうくらい買ったし読んだけど、全部書くのがめんどくさいので書かない。後日気が向いたら、その中でも役に立った本をまとめようと思う。

ThoughtWorksアンソロジー ―アジャイルとオブジェクト指向によるソフトウェアイノベーション

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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

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More Joel on Software

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アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)

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その代わりマンガをやたら読んだ一年だった…。なぜ技術系の本を読む時間がなくてマンガを読む時間があるのか?といわれれば、それは…たぶん頭を使うか使わないかの違い…かなぁ?初めて読んだマンガもあるし、改めて読んだマンガもある。思い出せる限り今年読んだマンガはこちら(すべて全巻読破)。

冊数にしたら相当あると思う。いずれにせよ読みすぎだね…。上記のうち、初めて読んだ漫画で意外と面白かったのは「モンキーターン」と「め組の大吾」だったなぁ。