Macの設定その3
ネタがMacばかりなんだけど、自分が忘れないようにっていうメモの意味合いが強いので許してください。
ということで、前回からの変更点。
- The Unarchiverを入れる。単なるアーカイバソフト。
- Google Earthをインストール。なんとなく。
- ByteControllerをインストール。iTunesをメニューから操作するソフト。
- Lyrics Masterをインストール。歌詞を自動取得するソフト。
- Hyper Dockをインストールしたけど使い勝手が好きになれなくて削除。
- 使っていないWindows 7のノートをサーバがわりにして、そいつに外付けの大容量HDDをつないでファイルを共有することに。VNCを使ってMacから操作できるようにしていたんだけど、後になってRemote Desktop接続が出来る方法を見つけてそちらに移行。
- Time Machineを利用してバックアップを取得するように設定。先程のLAN上のHDDにバックアップを取りたかったので、iTimeMachineを導入。ちゃんと設定が完了して動作するまでに色々と超大変だった…。
- Dropbox、Evernoteを導入。
- 1Passwordを購入(Mac・Windowsライセンス)。こちらの記事を読んで、そう言われるとおれのパスワード管理って今めちゃくちゃでセキュリティレベルも相当低いな...と考えを改めさせられたので。これからは1Passwordで一元管理。iPhone版は昔に購入済みで、Dropboxを介してMacとデータを共有することにした。今利用してる各種Webサービスのパスワードを片っ端から変更(FacebookとかMixiとかTwitterとか銀行とかカードとかとにかく全部)。いろんなサイトのパスワードを覚える必要がなくなったし、よりセキュアなパスワードを利用出来るようになったのでなんとなく安心だ。ただ、各サイトのパスワード変更が相当めんどくさかったけどね...。
- MacにiFunboxがないってことなので、代わりにDiskaidを導入。iPhoneのデータをいじるときに使う。
そんなカンジ。
んで、iPhoneアプリを試しにつくってみようかなぁと思い立ち、ちょっと開いた時間にObjective-C(iPhoneアプリを作る際の言語)について学んでみたんだけど、そのSyntaxの特異さに見た目でゲンナリ。相当気合を入れないと学ぶ気になれないなぁ。これを苦労してまなんでもiOSかMac用のアプリ作るときにしか役に立たないし…。仕事で使うような状況になれば最高なんだけど。卵が先か鶏が先か…って問題が残るけどね…。
とにかくこれでいい加減Mac環境は落ち着いたかなぁ。BootcampかVMwareとか使ってWindowsを使えるようにしておく必要があるかな?と当初は思っていたんだけど、いざMacを使い始めるとこれで困ることはなさそうな雰囲気。Windowsのライセンスも高いことだし、しばらくはMac1本で運用してみようかな。