ラスベガスをぶっつぶせを復習する

ラスベガスをぶっつぶせ（原題：21）をBlu-rayで復習。あまり面白かったって人の話は聞かないんだけど、おれはこの映画がかなり好き（Genius系Movie）で、映画館で一度観てるけど今回も楽しめた。監督がオーストラリア人だそうで、これまた奇遇。
そしてトランスフォーマーに引き続き、これまた映画製作のドキュメンタリーが面白い。英語の勉強にもなると思う。何度も言うけどこっちのTVはツマラナイから、TVを見てるよりもDVDとかBlu-rayとかの特典映像を見たほうがいいかもね。
ちなみに、2回目の引越しの際にまとめてBlu-rayを購入した。オーストラリアからAmazonで注文して日本の引越し前の自宅に届くようにして送ってもらった。そんなのこっちで買ったほうが安いんじゃないの？という疑問もある。実は確かにこっちで買ったほうが微妙に安い。でも、やっぱ日本語の字幕が欲しい。いくら英語の勉強になるっていっても、純粋に映画を楽しみたい場合もあるわけで。勉強するとなったら日本語字幕を非表示にすればいいわけだから。そして何より、リージョンコードが日本と違うので、日本から持ってきたPS3では閲覧できあないんですねぇ。残念。
購入したBlu-rayの詳細は下記の一覧をご参照ください。ベタで単純な映画ばっかだけど、俺はそういう映画が好きだ。