天才系の映画

本日から公開の「ラスベガスをぶっつぶせ」を観てきた(原題「21」。これまた変な邦題をつけたもんです…)。MITの天才学生が、ブラックジャックでラスベガスで大もうけ!!って話。実話に基づいているらしい。で、これがスゴイおもしろい!!映画の雰囲気も役者もストーリーもかなりのお気に入り。「ドカーン」と面白いわけではないけれども、「ニヤリ」と面白い。これは今年一番ですよ、今のところ。
そもそも天才系の映画って結構好きで。ビューティフルマインドとかグッド・ウィル・ハンティングとか。これもそういう位置づけになるんかなぁ?
それにしてもラスベガスに行く気がまたまた沸いてきた。元々、今年の10月か11月ごろにラスベガスに行く予定だったんで、それがよりいっそう触発されたわけです。それまで頑張ってお仕事お仕事。